エピソード4.コンタクト・メガネがないと何も見えない

視力が落ちて、早30年近く。子供の頃は視力検査で毎回両目とも1.5だったのですが、中学2年くらいから落ち始め、中学3年生で初めてメガネを作り、それからはあっという間にどんどん悪くなって行きました。

それこそ坂道を転がり落ちるように…。視力が落ちるとメガネが合わなくなるので、また新しく作って、その分お金もかかりました。

でも、まだ裸眼でもなんとかなっていたので、メガネは学校の授業中に黒板が見えないときにかけるのみでした。

このかけたりはずしたりも良くなかったのかもしれません。

親に言われて視力回復センターなるものにも通ってみましたが、私には合わなかったようで効果は現れず。

これもお金はかかりましたが、視力が回復できなくて残念でした。

高校卒業後にはコンタクトレンズを使うようになりました。

メガネだと自分の目とレンズの間に隙間があるので物がちょっと歪んで見えたりするのですが、コンタクトはとても快適でした。

でもお手入れは必ず必要だし、うっかりコンタクトをつけたまま寝てしまうと、眼への負担がとてもひどくてそれも大変でした。

かと言ってメガネで人前に出るのも嫌だったので、コンタクトは若い頃はずっと使い続けていましたが。コンタクトも寿命があるので買い替えが必要ですし、お手入れ用品もお金がかかりますし。

目が良ければ必要なかった余分な出費がかかりました。

結婚して仕事をやめて、家にいるようになってからは目の負担も考えて、ずっとメガネ。 出産後もずっとメガネでしたが、夜中に子供が夜鳴きしたときなどにもとっさに見えなくて大変困りました。

夜中の授乳のときなども必ずメガネ必須でしたから、とっても面倒でした。

子供が少し大きくなってから、その頃話題だったレーシックを受けてみようと眼科で検査してみましたが、目にトラブルが見つかって、すぐにレーシックは受けられないと言われました。

そのトラブルを治すために簡単な手術を受けて、そのトラブルはもう解消しましたが…。 それ以降、目にメスを入れるのが怖くなり、結局レーシックは受けませんでした。

今思えば、それで良かったのかなという気もしますけど。

今はもう若くないですし、メガネで人前に出ることもだんだん抵抗無くなって。今では就寝・入浴以外はずっとメガネをかけている毎日です。

でも、例えば就寝中に震災が起こった時など、まずはメガネを探さなくてはいけないので、不安になります。

目が良かったらどんなにいいだろうと。自分の子供は幸い目が良いので絶対に視力は落とさないほうがいいと口をすっぱくして言っています。

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