エピソード3.とにかく眼鏡がないとなにもできない

私は幼稚園の頃にとても視力が悪いことがわかり、それからずっと眼鏡をかけています。 小学生から中学生の間に少し視力が回復した時期もありましたが、今では基本的に一日中眼鏡をかけています。

とにかく困るのは眼鏡がないと、ちょっと離れたところのテレビの文字を見ることもできないし、パソコンでのメールチェックなども凄く画面に近づかないと見えないので、風呂上りに髪の毛を乾かしている間、温かいスープを飲んでいる間など、眼鏡をかけていられないときにながらで目を使う作業をすることができないのがとても不便だと感じます。

視力回復用のピンホールメガネを利用することも考えましたが視界が狭まり作業に集中できませんし、なによりパソコンの小さな文字を見るのは私の視力ではできませんでした。 他にやったことは、3Dのイラストで焦点を合わせるもの、遠くと近くを見るなどですが、どれも思わしい効果はありませんでした。

最近は視力が悪いことにも慣れてしまったので、もう仕方ないと思っていますが、それでもすごく不快なのは映画の字幕などが暗い背景に白文字で入ると文字の輪郭がぼやけて滲むこと。

パソコンや読書のために度を落とした眼鏡を使っているせいかもしれませんが、眼鏡をかけても完全にピントが合っていないのは毎日の生活ですごくストレスを感じるものです。 さらに眼鏡を変えるたびに少しずつ度をあげていくことになるので、最終的には見えなくなるのでは?という不安もあります。

今は極力趣味等でパソコンを使うのは控えるようにし、どうしても利用しなければいけないときは休憩をはさむ、上半身をほぐす、気休め程度のサプリメントを飲むなどの対処にとどまっています。

今後医療が発達してレーシックなどの手術の技術が上がったり、あたらしい視力回復方法が出てくることを強く望みますが、一方で眼鏡をかければ見えているという現状がある限り、それらの不安要素が残る治療を積極的に行うことは勇気のいることだと思います。

自然とよくなるということはないのでしょうが、今より少しでも快適に過ごせるように目の健康を気遣っていきたいと考えています。

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