妊娠でも坐骨神経痛になります。
妊娠でも坐骨神経痛になることの説明です。
実は坐骨神経痛は、骨や筋肉の老化が原因で起こる腰痛だと考えられています。
ですので、中高年の方々に多い症状だと思われているので、若い女性が妊娠をきっかけに腰痛が起きはじめ、それが坐骨神経痛だと聞くと大抵の妊婦さんは驚きます。
「わたしが坐骨神経痛になるなんて・・・」と。
妊娠の際に坐骨神経痛になる女性は意外に多いです。
赤ちゃんの重さに耐え切れず坐骨神経痛になる、という方はもちろん多いですが、まだおなかがさほど大きくない妊娠前期でも坐骨神経痛になる女性はいます。
まだおなかは大きくなくても、体に確実に変化は起きています。
その影響で腰に負担がきてもおかしいことではありません。
しかし特に心配する必要はありません。
妊娠による坐骨神経痛は、出産後2ヶ月から3ヶ月ほどですっかり治ってしまうことが多いです。
ですから、妊娠の際に坐骨神経痛になった場合は赤ちゃんに負担をかけないことも大切ですが、自分が痛みを感じにくい、楽な体制で過ごしましょう。
産婦人科によっては、坐骨神経痛のストレッチや楽な体制を教えてくれる病院もあります。
それでも坐骨神経痛が酷い場合は別途ビタミン剤などを処方してもらうのも良いかもしれません。
とにかく、もう一人だけの体でないことは確かなので、無理はしないようにしてください。