神経根障害が原因で坐骨神経痛に!

神経根障害が原因で坐骨神経痛になった時の説明をしています。


神経根障害が原因で坐骨神経痛になる場合は、腰の部分の骨と骨の間から神経が出てきます。
この神経が出てくる出口の部分で出てきている神経が何か刺激を受ける事によって痛みやしびれなどの症状が出てきます。

この神経を刺激するもとは、椎間板ヘルニアや骨自体が変形している場合もあります。

通常坐骨神経痛は片方のみに痛みの症状が出てきます。
仰向けに寝ころがり、足をゆっくり持ち上げると痛みを感じることが多いです。


背骨と背骨の間には椎間板という軟骨があるのですが、この軟骨がなにかしらの原因で崩れてしまい内容物が飛び出してきてしまい、この飛び出してきたもので神経に傷がついてしまう事を椎間板ヘルニアと言います。

椎間板ヘルニアは坐骨神経痛の神経障害のひとつなのです。

その他にも、脱臼や脊椎分離症(脊椎が脊椎骨の関節を作っている上関節突起と下関節突起の間で分離して、前と後に分かれている事を言います。腰痛の原因にもなり、脊椎すべり症を起こしてしまう事が多いです。)という骨折でも神経を傷つけてしまう事があります。

このことによって背骨と背骨の間で神経が傷つけられて坐骨神経痛になってしまうこともあります。


そして背骨の形は変わってしまうことによって神経を傷つけてしまうこともあります。
老化現象や過剰に骨を使用してしまうことによっておきます。
骨粗鬆症になった骨が崩れて神経を傷つけることもあります。

様々な原因がありますが、痛みを感じたら病院に行って診察を受けましょう。