これは坐骨神経痛ではない!

これは坐骨神経痛ではないといつ説明です。


ちょっと息抜き程度に・・・

実は坐骨神経痛に似た、閉塞性動脈硬化症という病気があります。
これは動脈硬化が原因でおなかの大動脈から下の足にかけての動脈である腸骨動脈、大腿動脈、脛骨動脈、膝窩動脈が狭くなるかもしくはふさがったりしてしまい、血の流れが害される病気です。


閉塞性動脈硬化症の最初の状態は坐骨神経痛と似た痛みや症状が出るので、坐骨神経痛だと思ってしまう場合もあるのですが、坐骨神経痛は主に脊髄の老化などが原因で起こるのですが、この閉塞性動脈硬化症はそれとは全く異なります。

閉塞性動脈硬化症は最初は足の痺れや痛み、冷感などの坐骨神経痛にも似た症状なのですが、
悪化するとともの間欠跛行や指先の痛みが起こります。

しかも最悪の場合は末端の皮膚という皮膚に血が届かなくなり細胞が死んでしまったり、足の指が死んでしまう場合もあるのです。


おわかりのように、閉塞性動脈硬化症は坐骨神経痛と似た症状は出るものの、坐骨神経痛と違い命に関わる病気です。

この場合はすぐにでも医師の診察を受け、正しい治療を行ってください。
坐骨神経痛は様々な病気を併発していることもあります。
油断はせずにきちんと病院に行ってくださいね。

・・・なんだか息抜きにはなりませんでしたね(笑)