腫瘍が原因で坐骨神経痛になる

腫瘍が原因で坐骨神経痛になった場合の説明をしています。


坐骨神経痛の原因のひとつに腫瘍によるものがあります。
腫瘍が原因の坐骨神経痛は、運動による痛みや運動をしなくても痛い場合がありますので、きちんと検査をしなくてはいけません。

ここから脊髄病変になる可能性もあり、もし脊髄病変になってしまえば、下半身麻痺に悪化してしまう可能性もあります。

腫瘍の場所や大きさによっても坐骨神経痛の症状は異なります。
骨自体に腫瘍ができてしまい神経を傷つける場合や、腫瘍自体神経に及んでいる場合、更に内臓に腫瘍ができていて坐骨神経を圧迫してしまう場合も考えられます。

中には背骨の中に腫瘍が発見されることもあります。
その背骨の中の腫瘍によって坐骨神経痛になることももちろんあります。

腫瘍が原因の坐骨神経痛は、一見しては腫瘍が原因だと分かりにくいためきちんと病院で精密検査をしてもらう必要があります。

腫瘍は大きくなるものもありますので、もし腫瘍が原因の坐骨神経痛が疑わしければ、早期治療が望ましいです。
そのためにも変だな?と思ったらすぐに病院に行くようにしましょう。


女性なら、女性特有の子宮や卵巣に腫瘍ができる場合もあります。
そして男性でも、前立腺に腫瘍ができる場合も考えられます。
レントゲンやMRIの検査である程度は判断できます。

まさか自分は腫瘍が原因なわけはないだろう・・・と思っていても、もしかしたら・・・と言う事もあります。
焦らずにじっくり治していきましょう。